スタッフ紹介 その２
2014-11-05 11:25:00
シコウヒンTVは長い歴史の中で、
カメラマンと同様、道具スタッフも何度か入れ替わっております。
現在大道具を担当しているのはこの人
あれ？
この人、どっかで見たことある？
そうです。
シコウヒンTVマニアにはご存知の方も多いかと思いますが
朝香小声さんとして、番組に出演している人です！
え？この人、出演者じゃないの？？と思う人も思いますが、
実はシコウヒンTVでは大道具を担当しながらも、
その演技の上手さを買われて出演もしているのです！
実際、彼は役者として劇団で演劇をしたり映画の監督をしたり
バイト先で若い女の子に怒られたり、、と大忙しな人なのです！
シコウヒンTVのオシャレなセットを組んで、
さらにちょい役で出れば、場をかっさらっていく、、
そんなマルチな憎いヤツ＝朝香くんのシコウヒンとは？？
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どうもー！シコウヒンTVで大道具を担当している朝香賢毅です！
シコウヒンTVのスタッフがシコウヒンを紹介するのが今回２回目との事で、このコーナーが引き続き続行されるかどうか正念場になるであろうこの２回目に選ばれた事に重大な責任感を感じながら今回は気楽に紹介していきたいと思います〜！
そんな僕が今回紹介するシコウヒンは「アナログレコード」です！
学生の頃アナログレコードを買うのが自分の中で流行ってまして、よくレコード店に立ち寄ってはチョコチョコと買い漁ってました！
最近は買う機会がめっきりと減ったものの、たまにレコードで音楽を聴きたくなる事もありそんな時はレコードに針を落としたりもします。
あの埃のチリチリという音が時折聴きたくなるんですよね〜！
花火で例えると、あのチリチリ音が導火線のチリチリ音で、発射後の爆発音の替わりに音楽が始まるといった具合です、なのであのチリチリ音には高揚感を覚えてしまいます！まあ、レコードをなんで花火で例えたのかは自分でもよく分かりませんが…
そしてＬＰとＣＤどちらの方が音がいいのか？？なんて昔からそんな疑問をよく耳にしてました、僕もその違いが分からずちょっと気になったので調べたところ、音の良し悪しは録音そのものと再生時のセッティングにあり、いい録音状態のものを最高のセッティングで流せばどちらでも最高の音がするらしいです！
なるほど、そこまで奥の深い話になってくるとその善し悪しの基準すら分からなくなっしまう僕です、、すいません…
まあ実際そういうものらしいですね、勉強になりました！
音もそうですが、なんといってもレコードの醍醐味はヤッパリあのジャケットの大きさ！レコードのジャケットはCDのジャケットと比べて何倍も大きいんです！存在感が違います！
おおー！ヤッパリ迫力あるわー！！
ってアナログ同士で並べちゃチョット分かりずらいっすね！
との事で。。レコードとCDを並べてみる事に！
ってこのレコード、シコウヒンTVのアンカーマン小宮山雄飛さんのバンド、ホフディランのレコードじゃありませんかー！！
それはさて置き、このアナログレコードとCDの大きさとを比べてみるとその迫力の違いが分かります！
この大きさがアナログレコードの大きな魅力だったりもします！
しかしそんなレコードですが、最近専らipodで音楽を聴くのがほとんど、そんな僕にとってレコードで音楽を聴くという事は又別の音楽を楽しむ聴き方になってきています！
そんな僕ですが今日の１曲と題してブログで曲を紹介してます！朝香賢毅の『ある晴れた日の朝には、』という名前のブログなんですが音楽へのアツい熱量を感じれるそんなブログになってますので是非遊びにきてみて下さい〜♪ってやばいやばい宣伝になってしまった…
まあこんな感じですが、今後僕の中で再度レーコードがアツく流行始めましたら又どこかでお知らせしますね〜♪
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朝香君
ありがとうございました！！
どーでもいいけど、自分の写真、キマリすぎだねw
UMU
シコウヒンTV ディレクター
シコウヒンTVを影で支える名（迷？）ディレクター。
砂肝アンディ一郎（a.k.aミドリムシ）と同一人部の説もあるが、真相は定かではない。
