第252回 湯山玲子さん 後編
2015-11-25 15:44:00
今週のゲストは著述家、ディレクターの湯山玲子さんです。
「仕立て屋の香り」は石鹸や湯気やはさみの匂いまで?!
はたまた「新車の香り』?!さすがのバーバリーは落ち着いた「人力車」?
シコウヒンは「香水」です!
新小宮山書店では芸能界のビッグスター田原俊彦さんの「職業=田原俊彦」をご紹介!
アンカーマンと田原俊彦さんのつながりとは??
著者:田原俊彦
出版:KKロングセラーズ
価格:¥1,500
<ジャニーさんの最高傑作になりたかった>
田原俊彦をもっと田原俊彦にすることが、今の僕の一番の使命であり義務だと思っている。もっと言えば、「職業=田原俊彦」以上の自意識を持った「天職=田原俊彦」でありたいと思う。
著述家。出版、広告の分野でクリエイティブ・ディレクター、プランナー、プロデューサーとして活動。同時に評論、エッセイストとしても著作活動を行っており、特に女性誌等のメディアにおいては、コメンテーターとしての登場多数。現場主義をモットーに、クラブカルチャー、映画、音楽、食、ファッション等、文化全般を広くそしてディープに横断する独特の視点には、ファンが多い。 メディア、アート、表現文化ジャンルにおける、幅広いネットワークを生かして、近年は、PR、企業のコンサルティングも多く手がけている。著作に『女ひとり寿司』(幻冬舎文庫)、『クラブカルチャー!』(毎日新聞出版局)、『女装する女』(新潮新書)、『四十路越え!』(ワニブックス)など。自らが寿司を握るユニット「美人寿司」を主催し世界を回る。(有)ホウ71取締役。日本大学藝術学部文藝学科非常勤講師
湯山玲子さんの公式サイト→湯山温泉セカンド